【アジング初心者】アジの釣れる場所を教えて!

アジが一年中釣れる場所というのは残念ながら、全国的にみてもほとんどないと思います。

そもそもアジと言うのは回遊性が強い魚であり、一か所に留まることが少ないのです。

そのため、アジが釣れる場所というのは、餌を追いかけたり、産卵のために寄るなど、様々な理由があります。

筆者の体験では、12~1月の真冬に釣れた漁港が2月になると全く釣れなくなり、4月になると3キロ北に離れた港で釣れだすといったことがありました。

つまり、時期や場所により釣果は大きく変わってしまうということです。

では、そういった場所をどう見分けて行くのかを説明します。

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【アジング初心者】アジの釣れる場所を教えて!

アジング

アジの釣れる場所を探すもっとも簡単な方法は、釣り場に行って他の釣り人を見つけることです。
特に夕方になると、地元のおじちゃんやおばちゃん達がサビキ釣りをしている港は間違いなくアジがいます。
地元民ほどアジが釣れるタイミングを熟知している人はいません。

とはいっても、釣行前に下見をできる人はなかなか少ないと思いますので、次からアジングの有望なポイントである漁港、河口、地磯の特徴を個別に解説します。

漁港

海釣りのメジャーフィールドでもあり、足場も良く常夜灯もあり(常夜灯の有無は場所によりますが)、夜間でも安全に釣りができるので、初心者にオススメの場所です。

アジは日中、外海の深場に潜み、夕方になると港の浅場に寄って来る傾向があります。

漁港にも様々ありますが、その中でも外海に面した潮通しのよい港がアジの魚影が濃いです

細かいポイントとしては、波止の先端が有望です。
波止の先端は船道であるため、港の中でも水深が深くなっています。
それに加えて潮通しが良く、アジの通り道になっています。

常夜灯周りも、有望なポイントです。
周辺が明るくなっているので、アジのエサとなるプランクトンが集まります。

河口

「海水魚のアジが川で釣れるの?」と釣りをしない人からよく言われますが、河口は穴場的なポイントです。
基本は塩分濃度の濃い河口付近がポイントになりますが、筆者は海から1キロ上流でアジを釣った事があります。
どんな川でもいいというわけではなく、水深が2メートル以上で、2級河川以上の規模の川がよいです。

なぜ河口でアジが釣れるのかというと、一番の要因はゴカイにシラス、小エビ等とにかく餌が格段に豊富だからです。

河口はベイトの種類が豊富でルアーチョイスが難しく、流れが強いのでテクニカルな釣り方が求められます。
河口での釣り方は、別記事で詳しく解説をします。

地磯

言うまでもなく、上級者向けの場所
地磯は足場が悪いので、専用のスパイクブーツが必須。
明かりが無いことから、初めての場所はまず、明るい時間帯の下見が必要です。

手間のかかる地磯ですが、他の釣り場にはない魅力があります。

それは、釣れるアジのサイズがデカイことです。

なぜ、地磯でアジが釣れるのかというと、大きなアジは漁港に寄らず、そのまま外海でカタクチイワシなど、大きめな餌を偏食している傾向が強いからです。

そのため、ストイックに大きさを求めたいのなら、地磯へ通いましょう。

どの釣り場でも言えることですがアジングは、夜間がメインになります。
夜間は視界が効かないので、ライトでしっかり足元を確認してから行動することを心がけましょう。

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