【アジング初心者】ワームの形状、カラー、サイズ選びのポイントとは?

ジグヘッドの種類以上に種類が多いワーム。
ワーム一つに対してのカラーリングも、多い物で10種類以上も…。
ジグヘッド以上に選択の幅が広いワームについて、解説をします。

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【アジング初心者】ワームの形状、カラー、サイズ選びのポイントとは?

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ワームの形状の違い

ワームの形状はテール部分の形で分けられます。
ピンテール、ツインテール、シャッドテール、カーリーテールに大別されます。

ピンテール

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テールが真っすぐ伸びており、アジングで使うほとんどのワームがこの形状をしています。
アジングのどんな状況にも対応できる万能選手です。
シンプルな形なので、吸い込む様なアジの補食動作に対して抵抗がとても少ないです。
ただ、ワーム自体のアピール力は控えめであるといえます。

 おすすめのピンテール 

エコギア(ECOGEAR) ルアー エコギア アクア活アジストレート #A14 リアルアミエビ(夜光) 9780
ダイワ 月下美人 ビームスティック 1.5

ツインテール

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テールが二股に分かれています。
テールが分かれている分だけ、アピール力が強いです。
カニやエビの幼生を模しているのが多いので、それらを偏食しているアジに抜群の効果を発揮します。

 おすすめのツインテール 

エコギア アクア 活アジ 1.5インチ A14リアルアミエビ(夜光) 12851
(株)34 キメラベイト 2.0インチ こうはく

シャッドテール

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シャッドテールには、小魚のヒレのようなものが付いています。
ワームを動かす際にヒレが水圧で振動し、プルプルと震える特徴があります。
そのため、アピール力はピンテールよりかなり強いです。
振動するヒレが小魚の泳ぐ仕草に似ているので、小魚パターンの時に最適です。
アジの補食動作に対してはヒレが吸い込む際に抵抗となるので、少し悪いです。

 おすすめのシャッドテール 

Berkley(バークレー) ルアー スライダーシャッド1.5インチ PBSSSS1.5-CLRR
【メール便OK】【ソフトルアー】レイン:アジリンガー ビクトリー #122:瀬戸内ちりめん【シャッドテール/ワーム】

カーリーテール

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テールに、リボンのようなヒラヒラが付いています。
ワームを動かすと、たなびく様にヒラヒラと動き、強い波動を生むので最強のアピール力を誇ります。
遠くにいるアジに対しても有効で、広く探る釣りに適しています。
ワームの構造上、長くなるので、アジがゴカイ等を補食している時に有効なこともあります。
ただ、アピール力が強すぎて、アジが警戒してしまうこともあるので注意が必要です。
アジの吸い込む動作に対してもシャッドテール同様、良くないといえます。

 おすすめのカーリーテール

ダイワ(Daiwa) ルアー 月下美人 カーリービーム 2インチ 蛍光レモン
TICT(ティクト) ルアー スパイラルクロー 1.8インチ チャーゴー
メジャークラフト メジャークラフト パラワーム カーリーテール #38 PW-CURLY #38 GLOW WHITE

カラーリングの選び方

ワームのチョイスで最も悩むのが、カラーと言っても過言ではありません。
しかし、自分の中でのカラーローテーションを予め組みたてておけば、日々変化する状況に対して対応できると考えます。

「実践例でいくと、パイロットルアー(先発、調査用)パール系を投げみてアジの反応を探り、食いが悪かったらクリア系に変え、ベイトが小魚だとわかったら、ラメが入っているのを使う」といった感じです。

一般的にアジの視界は明暗のみで、白黒の世界で見えていると言われています。
たくさんのカラーバリエーションがある中、その微妙な明るさの違いで識別して補食しているのでしょう。

カラーの選ぶ基準、状況は潮の濁り具合、アジの活性、その時のベイトの種類で考えると良いと思います。

潮が濁っている時は目立つグロー系、逆に澄み通っているなら目立たない、クリア系という感じです。

アジの活性が低い時は警戒心を抱きにくい、クリア系が良いでしょう。

ベイトの種類で考えるなら、アミやシラスはパール系、キビナゴや小魚なら、クリアラメ系と言った感じです。

ワームのサイズ

アジングワームのサイズは1.5〜3inまでが基本となります。
ワームのサイズに関してもカラーと同様に、自分の中で基準のサイズを決めておけば、状況に応じてサイズ変更する戦略的なアジングをすることが可能です。

パイロットとしておすすめのサイズは、2inです。
そこからベイトが小さかったり、アジのアタリがあるけどなかなか掛からなかったり、釣れたアジが小さかったら、1.5inまでサイズダウンし、吸い込みやすくします。
逆に大物を狙う、大きくしてアピールしたい、そんな時は3inがおすすめです。
基本的にどのサイズのワームでも、様々なサイズのアジが釣れるのですが、大きなアジは大きなワームを好む傾向が強いです。

補足ですが、3inのワームをジグヘッドにつけるとこんな感じになります。

これだと、フッキングし難いと思う人がいるかもしれません。
しかし、アジは尻尾から補食するのではなく、動くものの頭から補食することほとんどです。
そのため、3inのワームはデカ過ぎて釣れないと思っている人は、ぜひ試してみてください。

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