アジングのメインフィールド、漁港攻略の基本とは?

漁港は足場がよく常夜灯もあるので、適度に明るく非常に釣りやすい釣り場と言えます。
アジングのメインフィールドとなる漁港での、アジ攻略のポイント選びについて、解説を行います。

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アジングのメインフィールド、漁港攻略の基本とは?

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一口に漁港と言っても様々なポイントがあります。
そこで、漁港のポイントの特徴と釣り方を紹介していきます。

堤防の先端〜回遊アジの通り道

まずは、漁港堤防の先端付近。
先端付近は潮流も通りやすく、アジが港の中に出入りする通り道になっています。
また、頻繁な船の出入りによって海底がえぐれて船道となるので、他の場所より水深が深くなっています。
船道はアジが溜まりやすいので、A級ポイントと言えるでしょう。

なお、堤防の先端は潮の流れが速いので、ドリフト釣法が効果的なことがよくあります。

常夜灯周り〜アジが集まる

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常夜灯は、比較的大きな漁港なら必ずと言っていいほどあるものです。
常夜灯にはプランクトンやアミが集まり、それを捕食しにアジも集まるという仕組みになります。

常夜灯は、前述した堤防の先端付近にもあることが多く、その場合さらに条件が良くなると言えます。
さらに細かいことですが、常夜灯の色は、オレンジまずまず、白色は良好、緑色(あまりないですが)が最強です。
細かい違いですが覚えておくとよいでしょう。

常夜灯周りを狙う際に注意したいのが、長時間水面に自身の影を落とさないことです。
影があるとアジも警戒することがあります。

常夜灯周りの表層には群れアジがいますが、小型であることがほとんどです。
逆に深い場所は数こそは出ませんが、型が大きい傾向が強いことも覚えておきましょう。

漁船周り〜船影がポイント

漁船周りは常夜灯がらみで条件が良くなる場所で、前述したポイントに比べスーパーサブと言えます。
漁船周りがなぜよいのかと言うと、漁船が作る影に仕組みがあります。
その影にアジが潜み、明るい場所から流れてくるベイトを待ち構えていることがあるからです。
そのため、狙うポイントは漁船の際となるので、精度の高いキャストコントロールが必要となります。
船にリグを当てたり、フックをロープに引っ掛けないように、注意しましょう。

外海に面した堤防〜大アジ狙いにオススメ

外海に面した堤防は、大型アジ狙いに適したポイントです。
潮流が速いとアジの回遊も活発に行われるので、それに混じり大型のアジが釣れるわけです。
潮流が速い場所かどうかの見分け方は、テトラポットの有無で判断ができます。
テトラポット=波消しブロックなので、設置されているところは波が当たりやすい場所だからです。
そういった場所は足場が高いのと不安定なので、十分に気をつけなければなりません。
広大なフィールドなので遠投がきくと効率よく探れるので、キャロなどをつけるといいと思います。

漁港の湾奥

最後に漁港の最奥、スロープやゴミ溜まりです。
この場所は漁港の中でも穴場的存在です。
通常は見向きもしない場所ですが、とある条件が整うととてつもない爆発力を秘めています。
それは、外海が荒れた際の避難場所になる場合と、ベイトを追いかけて溜まる場合があります。
特に後者は、一度港湾の奥に入ったベイト(小魚)はなかなか抜け出せないので、アジもそれに伴い釣れ続けるという事があります。
ゴミ溜まりは避難場所として。
スロープは水深が浅くなっていくので、ベイトを追い込みやすい場所と言えます。
当たり外れが多いですが、当たればでかい、それが湾奥の魅力です。

釣り方としては、小魚を捕食しているときにはシャッドテールのワームが有効です。
小魚がいない場合でも、クリアカラーの極小のピンテールワームが有効な時があります。

最後に漁港は、漁業関係者の仕事場なので、ゴミを捨てたり、迷惑のかかる行為は絶対にやめましょう。
釣り人のマナーが悪く、釣り禁止となった漁港は全国にいくつもあります。
釣り場を守るのは、私たち釣り人であることを自覚して、アジングを楽しみましょうね!

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